✿脱水予防のための水分管理✿

栄養士

金盛綾奈さん

体内の水分が失われると、食欲不振や頭痛など脱水症状の他、程度によっては命に関わることがあります。
今回は、年齢別の必要な水分量と、水分補給のポイントをお伝えします!

 

北海道にも暑い季節が近づいてきましたね!

暑くなると喉が渇き、水分摂取も増えていきますね。

さて、水は体を構成する成分の中で最も多い割合を占めていますが、年代別による水分量の違いをご存知でしょうか?

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水分量は、乳児が体重の約80%、成人で約60%、高齢者では約50%といわれております。

体内の水分が失われると、食欲不振や頭痛などの脱水症状の他、程度によっては命に関わることもあります。

特に高齢の方は、腎機能の低下や食事摂取機能の低下など様々な要因が重なり、喉の渇きも感じにくくなっているため、周りの方の気付きや促しも大切です。

 

 

<水分補給のポイント>

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こまめな水分補給を行う。1回に100~150ml程度を1日8回ほど摂ると良いそうです。

 3食の食事の他、入浴後や就寝前と決めておくと分かりやすいですね!

 

・生活のパターンにより、摂取する水分の種類が変わりますが、日常ではミネラルなど含んだもの、特に水がよいでしょう。

運動後や発熱時は、塩分も補給できるためスポーツ飲料が適しています。

しかし、カロリーや糖分も多いため、日常で飲む場合は持続的に飲まないことをおすすめします!

 

・温度が冷たすぎると吸収率が悪くなり、胃への負担にもなるため10℃くらいに戻したものを飲むのも効果的です。

 

・一気に飲むのではなく、噛むようにゆっくりと飲むとよいでしょう!

自分の身体を健康に維持していくためにも、状態に合わせた水分摂取を行い、元気に熱い季節を乗り切りましょう♪ 

高齢の方には、嚥下状態が低下している場合もありますので、水分にとろみをつけたり、ゼリーで水分補給するような一工夫が大切です。

 

自分だけではなく、周りの方もサポートしながら快適な北海道の夏を過ごしてもらいたいと思います✿

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